○codler
問題で、最大公約数と最小公倍数を扱ったものやった。
まず、両者の意味をわすれてしまったので、調べた。
/*
2つ以上の正の整数の共通な倍数(公倍数)のうち最小のものを最小公倍数といいます.
例 2 と 3 の公倍数は,6,12,18,24,... で, 6 が最小公倍数
*/
/*
2つ以上の正の整数に共通な約数(公約数)のうち最大のものを最大公約数といいます.
例 12 と 18 の公約数は,1,2,3,6 で, 6 が最大公約数
*/
ということで、codeはforでやったら、時間オーバーではじかれた。
素因数分解すればいいだけなのに、プログラムにすると直感的にできないから難しいです。
答えを見て納得して、書きました。
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